【13日間限定・暦読み】kin1・GAP kin

今日はツォルキン（神聖暦）と呼ばれる260日周期の暦の1日目、銀河新年です。
そこで、今日から「時間をはずした日」の7/25まで、ツォルキンからのキーワードをお伝えすることにしました。
最近すっかり暦から遠ざかっていましたが、なんだかいまタイミングな感じがするので、13日間限定で発信していきます。

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今日は
①西暦では…2019年7月13日（土）
②13の月の暦では…13番目の月（宇宙の月）の17日目
③ツォルキン（神聖暦）では…KIN 1：赤い磁気の龍
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～キーワードの前におさえておいてほしい、暦のこと～
①西暦とは：16世紀にローマ教皇グレゴリオ13世により導入された暦。
②13の月の暦とは：1990年代にアメリカの思想家ホゼ博士がマヤ暦から着想を得て考案された暦。
③ツォルキンとは：メキシコのユカタン半島周辺で栄えたマヤ文明で使われていた暦。

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今回お伝えするのは、③ツォルキンがメインなので、もう少し解説すると…
ツォルキンは、13日周期（銀河の音）と20日周期（太陽の紋章）が組み合わせされた暦です。
この13✖20＝260日周期が昨日終わり、今日また1日目に戻りました。

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さて前置きが長くなりましたが！

本日は…

「Kin1　赤い磁気の竜：Red Magnetic Dragon」
キーワードは
Magnetic 磁気：目的、統一する、引きつける
Red Dragon 赤い竜：誕生、育む、存在

私が感じたメッセージは
【磁石のように引き付けられるものの存在を感じてみてください】

＊今日は、GAPキン（銀河の活性化の正門）と呼ばれる日でもあります。
引き寄せが起きたり、ものごとが加速される日かも。
楽しんでくださいね。
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それでは皆様よい1日を！

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