自分が持っている数字・持っていない数字
私は数秘術的には、1・2(11)・3・5・6を持っています。
自分が持っている数字たちが、歪まずにのびのびできれば勝手にうまくいくこと、うまく意識できればさらに才能が広がること、を潜在数秘術を学んでから気付きました。
それが、新型コロナウィルスの感染拡大で世間が落ち着かないせいなのか、私のバイオリズム的なものなのか(←それもある)、揺さぶられる日々。
私の言うことは
普遍性がないし(4)、
役にも立たないし(8)、
分析力もなければ(7)、
共感力にも欠ける(9)…
っていうダメダメなヤツを自己認定して、凹む凹む(泣)。
ちなみにカッコ( )の数字は、どれも私が持ってない数字。不得意分野。
自分が持ってない数字ばかりを注目して、消極的になってました。
でも、私の得意分野は「(ざっくり言うと)内容にこだわらず表現する」こと。
普遍性のあることを言わなくちゃ
役に立つことを言わなくちゃ
信憑性のあることを言わなくちゃ
あ、ごめん、ちょっと待って
言わなくちゃ
言わなくちゃ
って
……言いたいんかいっ!!
(あ、そうみたい笑)
怒られたり批判されたりホント嫌だし(3)、そうなるなら何もしたくない、言いたくない(5)っていう、私の3と5のせめぎ合い。
でも、私の場合、5の勢力分布が広めなので、言わずにいられない笑。
というわけで、ちょっと企画を思いつきました。
あっちとかこっちとかつながって(11と2)、
楽しく想像を膨らませて(3)、
ピンと出てきたメッセージをお伝えします(5)!
喜んでもらえたら嬉しいです(6)。
てな企画(笑)。
つづきます。
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