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【暦読み豆知識③】ドリームスぺル・テレクトノン

暦について、こんなに集中して書くことは次いつになるかわからないので笑、ここらでまとめを。

私がこの13日間で取り扱ってきた暦は、主にツォルキン(神聖暦)についてですが、ベースには「ドリームスペル」という4次元の時間の概念を表現したキットにあります(1990年代に思想家でありマヤ暦研究者であるホゼ博士が創案)。

「キット」とあえて書きましたが、論文や書籍の形で発表されたものではなく「ドリームスペル」というボードゲームのような形状で表現されているのです。

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ね?ボードゲームでしょ?

さらに「テレクトノン」っていう、どう見てもすごろく、もあります。が、これがまた難解で、、。

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一番簡単な使い方は、黄色い王様のカメ、白い妃のカメ、緑の戦士のカメを1日1コマずつ進めていく方法ですが、フルバージョンでは、13の月とツォルキンに合わせて、13個のコマを毎日配置して進めていきます。

、、と書いたものの、まったく使いこなせていません汗。テレクトノンの講座にも参加したことあるし、自分でも勉強してみたけど、お手上げ(~_~;)。自分ひとりでは完全にメゲるので、興味ある人いたら一緒にやってください笑。

 

話がそれた!(←数秘5あるある^^;)「13の月の暦」には、私がこの13日間で書いているキーワードの他に「問い」があります。

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①今日(毎日)の問いかけ

②週(7日間)の問いかけ

③1ヶ月(28日間)の問いかけ

があります。

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ちなみに今日、2019.7.23を例に挙げると…

①今日の問いかけ⇩(青いスペクトルの猿より)

私は遊ぶために溶かす

幻想を解き放ちながら

解放のスペクトルの音で

魔術の処理を封印する

私は自らの二重の力に導かれる
-+-+-+

②週の問いかけ⇩(熟成↡の52週目より)

舵取りがヴィジョンの同期を送信する

-+-+-+ 

③月の問いかけ⇩(13ヶ月目の宇宙の月より)

私の歓びと愛をどのように広げるのか?

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 

 

とまあ、こんなに毎日意識はできませんが(^^; 何か気になることが起きたときにチラッとキーワードや問いを見てみると、問題解決の糸口が見えてくることがあります。

自分だけは気づけなかった、見えづらかった視点が加わったり、シンクロを感じることがあったりして、面白いです。

 



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