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メニューの見直し②

前回の続き。の前に。

LP5・D5の私は体感ファースト。体感として落とし込むことで、理解が始まることが多いです。

これだってわざわざ記事にする必要ないのに、ただ「メニュー見直しました」って結果だけ書けばいいのにね、
書くという行動を起こすことで理解と現実化が進むのです。我ながらウザいのですが、すみません。


話を戻して。

数秘がどんどん楽しくなってきて、聞いてくれる人を見つけては数字の話をするようになりました。
なので、料金設定とかピンと来なかったのですが、先輩方にちょっとしたコツやアドバイスをいただいて、料金とメニューを改定。
その翌日には新規の方から申し込みが入ってびっくり!設定って大事だなと思いました。

これをきっかけに、自分の現在地に合わせて、モニターとかキャンペーンとかメニューをちょこまか改定していたのですが、
そんな中、自分が想定していたキャンペーンの範囲を越えてリクエストが届いたのです。
私の書き方がわかりづらかったのと、リクエストいただいたこと自体が嬉しくて、キャンペーンの範囲外でしたがお受けしたのですが、
この案件が(数秘術ではなかったのですが)、どうにもこうにも読み解けない。何日も待ってもらったものの、やっぱりできない…。
この流れを正直にお伝えしたら、やっと読めるようになりました。……もうね、設定って本当に大事(泣)。
 
そして、設定の大切さと同時に気付いたことがもうひとつ。

数秘の話を聞きたいと言ってもらえるだけで本当に嬉しくて、しかも私からじゃなくて相手から言ってもらえたりしたら、お代なんて抜きにしてワタシ全開で話をしたい!ところですが、
それをすると、何かを受け取ろうとコンタクトしてくれたのに、消えてなくなるとは言わないけど、受け取れるものが少なくなってしまうことにも気付きました。

たとえばお茶をふるまう、という行為。
代金が発生しないお茶の時間は、お茶というより、お茶を含めた全体の時間を楽しむことになります。
一方で、代金が発生するお茶は、お茶にフォーカスが向いて、お茶を楽しむことになります。
これと同じ仕組みです(わかる笑?)。

何かを受け取りたいと思ってくれたからには、何かしら持ち帰ってもらいたい。そのために、代金というものを通すことを決めました。

ということも含めて、そのときお渡ししたいもの、受け取ってもらいたいものに合わせて、メニューは予告なく変更することがあります。
気になった方は、気になっているうちにぜひどうぞ笑。


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