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ひとりごと。いつかの私へ。

とりとめのない話をしながら、captain Kちゃんのナビゲートで自分の宇宙を描く。
ゴールはどこ?って質問した瞬間、ゴールなんて決まってないし、たとえ決まってたとしてもわかるようなもんじゃないって気付いた。

描きながら迷ったり不安になったりしたけど、最後には自分を超えた宇宙ができあがった。
自分の宇宙ではあるけど、アイデアもらったり、手伝ってもらったりして、あったかい宇宙ができあがった。よかった。ホッとした。

「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」
高村光太郎の言葉を思い出した。


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