2019-07-19

【13日間限定・暦読み】kin7

13の月の暦・マヤ暦

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折り返しのちょうど真ん中。7日目！

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今日の暦は…

①西暦➡︎2019年7月19日（金）
②13の月の暦➡︎宇宙の月（13番目の月）の23日目
③ツォルキン（神聖暦）➡︎ kin 7：青い共振の手

※暦の解説は「Kin1」の記事をご覧ください。

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「kin7 青い共振の手：Blue Resonant Hand 」
キーワードは
Resonant 共振：調律、チャネルする、呼び起こす
Blue Hand 青い手：遂行、知る、癒し

私が感じた今日のメッセージは
【手がかかることを軽やかに楽しんでみる】

かな。

子供の夏祭り準備とバレエ発表会の衣装縫わなきゃで、すっかり遅くなりました！(手がかかる笑)

Have a good time！よい1日を^_^

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2019-07-19

【暦読み豆知識②】ツォルキン「13の音」

13の月の暦・マヤ暦

『13の月の暦』とは…

1ヶ月を28日で統一して✖13ヵ月＝364日、これに7/25の「時間をはずした日」を加えて365日とする暦です。（閏年については、2/28を2回繰り返す考え方と、2/29の午前と午後を前後2日に分ける考え方があります。）

『ツォルキン(神聖暦)』とは…

「20の紋章」✖「13の音」＝260日を1周とする暦です。

体のリズムを整えるという「13の月の暦」、心のリズムを整えるという「ツォルキン」。この2つの暦が組み合わさったところに「いまの自分の時間」があると考えられます。

「13の月の暦」にしても、「ツォルキン」にしても、「13」という数字がキー。

「20の紋章」については【暦読み豆知識①】で書いたので、今日は「13の音」について。

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どちらの暦にも共通する「13」という数字は、上記のような「ウェイブスペル」という独特の形で「13の音」が流れていきます。

「13の音」は、左上の「磁気の門（1）」から「宇宙の門（13）」まで1つずつ進んでいき、「13」まで来ると、次の「1」に輸送される仕組み。

この釣り針のような形が重要なポイントで、「音1～5で➡基礎を確立する」「音9まで➡リズムを拡張する」「音12まで➡行為を変換する」「音13で➡輸送する」という流れになっています。

ウェイブスペルの流れを意識してみると、自分を成長させてくれるようなストーリーが見えてくることがあります。

たとえば、私は音1からブログを始めて、掘り下げながら音6まで来た昨日、思いがけず！暦の師匠のみかりんが、ブログをシェアしてくれました。ちょうど「行為のリズムを拡張する」期間に入ったところだったので、シェア＝拡張してもらえることに、うれしさ倍増でした。

ちなみに、このウェイブスペルの形…

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13のリズムを20サイクル繰り返し、Kin260まで続いていきます。

もうおわかりかと思いますが？今は図の右側Kin1からのサイクルが始まったばかりで、これからぐるっとKin260まで進んでいきます。

私がこのブログを【13日間限定】としたのも、「Kin1 赤い磁気の竜」から始めて、「Kin13 赤い宇宙の空歩く者」で終わる13日間のウェイブスペルを感じてみたかったからです。

「13の音」のリズム。グレゴリオ暦の中で生活していると「13」という感覚は意識しづらいですが、感じてみると、それまで気付かなかった流れが見えたりして、面白いですよー。

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2019-07-18

【13日間限定・暦読み】kin6

13の月の暦・マヤ暦

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「13の月の暦」の13ヶ月目、宇宙の月もいよいよクライマックス。今日から最終週の52週目が始まります。

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今日の暦は…

①西暦➡︎2019年7月18日（木）
②13の月の暦➡︎宇宙の月（13番目の月）の22日目
③ツォルキン（神聖暦）➡︎ kin 6：白い律動の世界の橋渡し

※暦の解説は「Kin1」の記事をご覧ください。

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「kin6　白い律動の世界の橋渡し：White Rhythmic World-Bridger」
キーワードは
Rhythmic 律動：同等、組織する、つり合わせる
White World-Bridger 白い世界の橋渡し：死、等しくする、機会

私が感じたメッセージは
【いったん透明になってみる。そこから浮かんでくるものを感じてみる】

あ、瞑想とかおススメです。

Feel calm. よい1日を^_^

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2019-07-17

【13日間限定・暦読み】kin5

13の月の暦・マヤ暦

5日目！
「赤」→「白」→「青」→「黄」の4日が終わって、また赤の紋章に戻りました。
（色については「暦読み豆知識①20の紋章]」の記事をご覧ください。）

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今日の暦は…

①西暦➡︎2019年7月17日（水）
②13の月の暦➡︎宇宙の月（13番目の月）の21日目＝week51変容の週、最終日です
③ツォルキン（神聖暦）➡︎ kin 5：赤い倍音の蛇

※暦の解説は「Kin1」の記事をご覧ください。

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「kin5　赤い倍音の蛇：Red Overtone Serpent」
キーワードは
Overtone 倍音：輝き、力を与える、命じる
Red Serpent：赤い蛇：生命力、生き残らせる、本能

私が感じたメッセージは
【頭でいろいろ考えるだけではなく、まず手に取って、その重さを感じてみる】

Everything is goint to be all right！

それでは皆様よい1日を！

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2019-07-16

【暦読み豆知識①】ツォルキン「20の紋章」

13の月の暦・マヤ暦

ツォルキンは「20の紋章」✖「13の音」＝260日で1周します。
それで4日前にKin260が終わって、またKin1から再スタートしました。

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この紋章ですが、「赤」「白」「青」「黄」4色の繰り返しです。
「赤…創始」「白…洗練」「青…変容」「黄…熟成」
これを5回繰り返すと、20の紋章が完了します。

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私も「赤い竜」からブログをスタートさせて、「黄色い種」の今日で4日目。
ツォルキンの最も小さなサイクルが終わりました。
普段はなかなか意識しないスモールステップですが、たまに意識してみると、自分の中に根付く何かを感じることがあります。

この先たぶん、そんな小さなステップのことは忘れてしまうのですが笑、それでいいと思うのです。
でも、この小さなサイクル、小さなステップを繰り返して、ときどき意識して、260日なり365日なり経って振り返ると、何かが実っているはず。

ちなみに集合意識を見る全体の暦とは別に、生まれた日から計算する個人の暦もあります。この個人年表から見ると、私は「赤い地球」の年にみかりん（←暦の師匠・姐さん、とても艶やかです笑）に出会ってマヤ暦について初めて教えてもらって、「黄色い種」の今年、このブログを書くまでになりました。（去年は「青い手」だったのですが、何かと手がかかる年になりそうだと事前に覚悟ができていたので、いろんな場面で救われました。）

暦って意識してみると、目には見えない、手では触れない時間ってものに、手ごたえが感じられてホント面白いです。

明日（か明後日かも笑？）は「13の音」について書きますー。

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