1月15日「潜在数秘術入門講座」開催
2020年!早速ですが講座2本…の予定が3本!開催します。
1月15日「潜在数秘術®︎入門講座」
⇩追加開催決定⇩
(15日・22日の内容は基本的に同じです)
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まずは「潜在数秘術®︎入門講座」から。
日時:1月15日(水)10時~12時
場所:西荻窪近辺
受講料:5000円
内容:
・潜在数秘術とは?
・ナンバー(LP・D・S・P・M・B)の解説
・数字(1~9・11・22・33)の解説 など
ご自分や身近な人の数字を割り出し、実践(ワーク)を通して潜在数秘術の基本をおさえていきます。
数字がわかると、「なんだ!そういうことだったのか~」と腑に落ちること満載です。
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お申し込みは以下よりお願いいたします。
1月30日「ママと子どものための潜在数秘術®︎講座」の詳細は、後ほどお知らせいたします♪
年末の過ごし方
年の瀬。クリスマスあたりから「THE・集合意識」感じませんか?
雨は夜更け過ぎに雪へと変わることを期待されるし笑、今年の汚れは今年のうちに落とそうみたなこと言われるし。
私は年寄りに囲まれて幼少期を過ごしたせいか(祖父母、曾祖母、祖母の妹が同じ敷地に住んでいました)、新年に向けての準備がそれはそれはいろいろありました。
大掃除(室内はもちろん、庭や家の裏に至るまですべて)、お飾り、お正月に集まる30人分以上のおせち、年越しそば、などなど。
掃除や片付けなど年内に完了できなかったものは、翌年1年かけても完了しない、汚れや未練を背負ったまま1年過ごす、と聞かされてきたので、やろうと思いながらやらずに持ち越すことは、不幸の始まりだと思っていました。
そのため、自分が家族を持つようになってからは、家族を不幸にしたくないという思いがさらに強くなり、いろんな理由で手が付けられなかったものは、鬼の形相で片付ける。
乗り気ではない家族を強引に巻き込んで、家族のやる気が下がってくるのを感じると、憤慨しながらひとりで片付けをしていました。
ここまでしたのだから、新しい年はいい年に違いない。
小さいころからそう信じて張り続けてきたその糸は、数年前、突然切れました。
その糸が切れる前の数年間、私はあることがずっと気になっていました。
なんとか改善しようと、いろんな方法で試みたのですが、解決しない。
来年こそはと願いを込めて、年末必死に過ごしてきたのに。
なんだか突然、どうでもよくなってしまいました。
そのまま年末をやり過ごした翌年、問題は相変わらず解決しなかったけど、かと言って悪化するわけでもなく。
それからは、普段よりちょっと張り切るくらいのレベルで片付けるようになりました(家が片付いていると落ち着くので、単純に)。
自分も家族も不幸にしたくないと必死だったけど、片付けとは関係なかった(涙)。
……そりゃそうだ!!
でも、わりとずっと本気で思ってたんだよね。
大掃除を真剣にすれば、悪いことは洗い流されるって。
私を育ててくれた年寄りたちからの、大事な教えだと思ってたから。
ちなみにその問題は、潜在意識の学びや潜在数秘術を通して解決することができました。
つまり
掃除するとこ間違えてたーーー!!!
と笑
なーんて、いまは笑って言えるけど、当時は必死でした。
というわけで?来年も潜在数秘術を通して、クリーン活動していきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
kiccolo*works
https://kiccolo.wixsite.com/home
coffee break
イベント「ゆるゆるearth祭り」大盛況でした
12月14日に「ゆるゆるearh祭り」というイベントに出店させていただきました。
開始からお昼を食べる間もなく、終了時間までずっと予約待ちをいただき、時間を過ぎても「お願いできますか?」と続けてお声かけいただきました。
「次、予約入ってます」「2名お待ちいただいてます」と言われても、すぐには私のことだと思えずに
「…ん?私か( ゚Д゚)!?」って、自分の中でタイムラグが生まれるくらい嬉しすぎる時間でした(涙)。
こんなにあちこちで潜在数秘術の話をすることになるとは、1年前どころか半年前には考えてもないことでした。
来年もご縁が続く限り、たくさんの方にお会いできたらと思っています。
イベントで描いてもらった似顔絵✨
潜在数秘術リーディングカードセラピスト養成講座
潜在数秘術リーディングカードセラピスト養成講座で、認定講師アキヤマユウコさんのアシスタントに入れていただきました。
リーディングカードを使ったワークを通してセッションやセラピーの実践を繰り返すので、講座を受けながら自己理解がどんどん深まり、癒しが起きちゃう、すごい講座です。
受講者Mさんのカードセラピーの実践では、私のソウルにバーン!と触れるようなことが起きて、私が悶絶するシーンもありました。
カードすごいです!
数字も同じですが、カードも使えば使うほど、インスピレーションを受けやすくなるので、どんどん使っていきたい(使ってもらいたい)なーと思ってます。
ありがとうございました。
リーディグカードセラピスト養成講座についてはこちら↓
https://sna-jp.com/course/readingcard/
その他の潜在数秘術講座についてはこちら↓
https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12183148802.html
悪意(と感じる)真犯人
先日あることにイラっと、モヤっとしました。
「なんでこの人、(私に)『こんなこと』言うんだろう?」
これはもうさんざんやってきたパターンで…(←と、わかってても反射的にイラっとしモヤっとする〜)。
『こんなこと』は、つまり自分で自分にバツをつけてるもの。
自分でバツつけたくせに「バツをつけられた!」と、ケチつけたり、ふてくされたりする。
ひゃー、コワい!ウザい!笑
なので、気付いたら「へー、私ってば、そんなところにマルがほしいんだ~笑。んじゃマルつけときなよ、自分で笑」くらいに受け流します
(ちなみに「笑」ってとこも大事。やだ私ウケる~くらいに捉えておくと受け流しやすいです。)
ちなみにカッコ書きで(私に)って書いたけど、実際は、私に言われたわけじゃなくて、話の流れから、「私に言われてるように感じたこと」というのが正確です。
つまり、言って(言われて)ねーから。
でもね、またやってきました。
「この人!また同じこと言う!!」
前回は複数での会話だったのですが、今回は1対1。これはもう私に言ってるとしか思えない!意地悪!ひどい!
…って以前なら感じたのですが、これもまた私が自分でつけたバツ。(もしかしたら、その人自身も、同じところにバツをつけているかも?)
さらに、今回この2つを振り返って、やば!やっちまってる!?ってことがありました。
それは「同じことは言って(言われて)なかった」ということ。
「同じこと」じゃなかった。
勝手に同じことだと思い込んでいたけど、フラットにちゃんと振り返ると、話の主旨が前回と今回と結構違ってて、
私が自分でわざわざ!ご丁寧に…強引に…違う話を結び付けて「またバツついたぁ〜(泣)!」って傷ついていたこと。
あちゃー、やってるねー、自傷行為だねーー。
マルがほしー!!と言いながら、自分でめっちゃバツつけるやん(おい)←謎の関西弁。
誰も悪くない。
みんな一生懸命なだけ。
自分も、誰かも。
私は、一生懸命な人を応援したい!
そして、私も応援されたい笑!
そんな風にセッションさせてもらってます。
https://kiccolo.wixsite.com/home/session-2
東京銘菓ひよこ。かわいい♡
わらしべ長者でアロママッサージしてもらいました。
【13の月の暦】GAP KINの10日間
最近、180%とか200%くらいキャパオーバーなところに、追い打ちをかけるようにアクシデントが続出。
なにこれ?一体どうなってんの!?と息巻いていたら、「10日連続GAP KIN」の真っ最中でした。なんだ、そういうことか。妙に納得。
普段マメに暦をチェックしてるわけじゃないけど、今回のGAP KINは我ながら面白かったので、自分のために記録(と言いつつシェア←5だから笑)。
まず「GAP KIN」っていうのは、「13の月の暦」で使われる暦のひとつで、
Galactic Activation Portal の頭文字をとって、GAP。
直訳すると「銀河のポータルが活性化する」日(KIN=1日の単位)。
つまり、なんでも加速する日。良くも悪くも。
このマス目に色がついてるところがGAP KINの日で、いまは12/5(KIN146)から始まって12/14(KIN155)までの10日間連続GAP KINの真っ最中。
で、ですね?
先週末(12/6~8)。
土日の予定が、年1回あるかないかの重要な予定ばかり5、6件集中。
なのに、金曜夜中に部長からメールが入って、週明けに急な会議が決まったので資料を用意してほしい、と。今の会社に入って6年、こんな急な仕事は初めて。
泣く泣く予定を諦めて、睡眠時間は確保…するはずが、猫が布団におしっこ。今年初めて。
急いで洗濯機を回して、乾燥機はコインランドリー。1時間後に取りに行ったらなんと閉まってる…(23時までだった泣)。
布団がないと凍える夜だったので、深夜2時まで営業してるドンキホーテを探して買いに行く。
そんなヨレヨレの週末。
なんて日だ!(←バイきんぐ小峠で
って、そんな不満をぶちまけたり、カードで現状を見てもらったり、潜在意識の本を読んでみたり。
そして、迎えた今週末(12/11~12/14)。
先週と同じように大事な予定が目白押し。なのに、重役会議の時間が未定。会議の時間が決まれば、必然的に諦めるもの、選べるものが出てくる状態。
結局会議の時間ははっきりしないまま「自分はこうしたい」ってことだけ各所に伝えてスタンバイ。(会議の時間がわかったのは前日夜。そして当日開始2時間前に会議が流れたと電話が入りました。)
その結果…総取り。
PTA会議で懸念していた議案が通り、カードコーチングの集まりにお茶だけじゃなくランチもできて、流れた会議の時間、頼まれていた仕事が引き受けられて、
欠席予定だったシェア会に参加できて、某打ち合わせに必要なメンバーが揃い、仕事の原稿を受け取る時間にはちょうど間に合って、
クラウドファンディングした会合に出席できて、声をかけてもらったイベントにすべりこめる。
なんて日だ!(←いい感じの外国映画をイメージして笑
GAP KINは流れをそのまま倍増させるので、トホホな状態だと、よりトホホに…、よっしゃ!な状態だと、さらによっしゃ!…になっていきます。
振り返ると先週は、真っ黒なスケジュール帳を見ながら「ヨレヨレながら予定をこなすぞ!」と肩に力が入ってました。
…やだ、願い通り(泣)!
それに対して今週は、「やりたいことはあるけど、なるようにしかならない」と諦観してたら、総取り。
先週の方が頑張ってる感あったのになー、我ながらズルい。なんだよー、それでよかったのか>潜在意識。
ついでに「13の月の暦」から読むと、今月は「倍音(5)の月」。
私も倍音(KIN187青い倍音の手)を持っているので、いろんなことがさらに倍。
それも今日(12/12)の満月で終わるので、私の波もそろそろ落ち着く予定。
「13の月の暦」は、困ったときの神頼みみたいに、何かあったときにチェックする程度なんだけど(あは)、気付くと面白いことがたくさん起きます。
「13の月の暦」について、ご興味あればお話しします。
ただ、熱く語っても「なんだかよくわからない」って言われることが多いけど笑。
たまに?(わりとよく?)「13の月の暦=マヤ暦」を性格診断みたいに使われる方もいますが、あくまで「暦」なので、バイオリズム的な流れを知るために、私は使っています。
自分や周りの人のことが知りたい場合は、潜在数秘術が断然おススメです笑。
お手伝いをしない私
【予告】「ママと子どものための潜在数秘術」
1月または2月に開催予定です。
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自慢じゃないけど、私は家の手伝いをしない子でした。
自分の部屋は常に使いやすいように片付けておきたいけど、他のスペースはどうでもいい。
一方で、私の母は片付けない人。正確には、片付ける能力はあるけど、片付けようという気持ちが起きにくいタイプ。
母は週1回くらい、趣味なのか仕事なのかビミョーな働き方をしてたんだけど、
そういう日に家事を手伝わない私は、よく文句を言われました。
「(一緒に仕事をしている)○○さんの息子さんは、洗い物とかご飯炊いたりしてるのよ?
高校生で部活とか忙しいのに。アナタ女の子なんだし、少しはやりなさいよ」
こう言われても、やる気にもならなかったし、腹も立たなかった笑。
だって、私は○○の息子さんじゃないし。
母は○○さんほどバリバリ働いてないし。
てか、中学生(当時の私)を軽んじ過ぎだし。
息子さん(男の子)の話なのに、私にはこの話するけど、私の弟には言わない理由がわからないし。
話の接点がなさすぎて、自分のことを言われてる気が全然しなくて、カチンとも来ない。
ただ、お皿を洗って欲しいんだろうなーとは思ったので、たまーに洗ったりしたけど。
そんな私でしたが、うちの子供たちはわりと家のことを手伝ってくれます。
自分がして来なかったのに、なんでだろう(なんていい子供なんだろう笑)なんて思います。
すごく助かるし、すごくありがたいと思ってて、子供たちの手伝いがあって、我が家は成り立ってると言ってもいいくらい。
「どうしたら家のお手伝いをしてくれるの?」
と聞かれても、ホントになんでだろう?なのですが、ただ言えることは、自分ではない他の誰かの話をされても、子供は動かない、ということ。
それより、その子がどんな原動力で、それ(お手伝いなど)をしてくれているのか理解できたら、子供は自主的に動く、と体感することが多いです。
いまでこそ「子供のおかげで我が家は成り立っている」と言えるようになりましたが、ここに来るまでそーとーやり込みました…。
泣いたし、泣かせたし、怒らせたし、嘆いたし、凹んだし、騒いだし、病院に相談した方がいいのか真剣に悩みました。
でも、潜在数秘術に出会って、まず自己理解が進み、子供の理解が深まり、
自分がどの側面から子供を見ていたのか、それによって子供の何を追い詰めていたのか、
そこに気付くことができて本当に楽になりました。
というわけで?笑
「ママと子どものための潜在数秘術」
1月または2月に開催予定です。
子供のなんでだろう?の謎が紐解けるかと思います。
ちなみに、
私ががなんで自分の部屋しか片付けなかったのか、
私の母がなんで家を片付ける気持ちが起きにくいのか、
実はそんなことも数字から見えてきます。
よかったらそんな暴露話も笑
もう何年も前ですが、子供が壁に花を咲かせていたことがありました。
ギフトって言葉が、年々しみるようになりました。